TwitterとTeedaの連携

Twitter4JとTeedaを用いてWebアプリの開発を考えています。

Teedaを用いると簡単にWebアプリができるので、開発効率も考えながらかつ
触ってみたかったjQueryなんかも織り交ぜて行きたいと思います。

開発の上で学んだ事などもちょこちょこ書いていきたいと思います。

今週末にWindows7搭載のノートPCが手に入る予定なので、そちらを入手してからになりますが!

HIKO

iPhoneを手に入れました!!!

最近、念願だったiPhoneを手に入れました。


もともと、自分のPCはマックでしたし、タッチパネルというインターフェースが好きなこともあり、
発表当時から目を付けてました。


実際に手に入れて、触ってみて、優れているなぁと感じる点。
それは、「look and feel」といわれる操作画面の見た目や操作感ですね。
個人的には、アップルは昔から、ここに力を入れていた様に思います。


WEBアプリの世界でも、RIAという技術が広まってきて、いろいろな事が出来る様になりました。
ユーザにとっても、どんどん使いやすくなっていると思います。


開発をする側にとっても、ユーザの操作性を考えて、より良いものを作っていかなければ、
取り残されていくでしょうね。


「もっと触れていたい!」「使っていて楽しい!!」


そういう、ユーザに喜ばれるシステムを作っていきたいなと思います。


うーん。


まだまだ勉強をしていかねば!!


Shinta

【事例】取引システムのRIA化でユーザービリティを向上させたひまわり証券

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/30/ria/index.html

RIA技術であるFlexを用いた導入事例が書かれています。

現在、我がグループでもAjax(RIA技術)案件に従事している
メンバーが多いことからエントリーしてみました。

個人的に目についたのは、「RIAシステム構築のポイント」として紹介されている以下の5つ。

1.サーバサイドが堅牢であること
2.拡張性
3.柔軟性
4.スピード
5.デザイン

現在、Ajax案件に従事しているメンバーは、システムが5つのポイントを考慮したものになっているか
を見詰めなおし、良きも悪きも今後の糧にしてください。

また、他メンバーも今後を見据え、しっかり認識しておきましょう。

NOBU

プレゼン上達12の秘訣

http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090914/181110/?P=1

第4グループで今期のコンセプトとして、「プレゼンテーション能力の習得」を掲げている為、UPしてみました。
プレゼンを数多く実施している方の実体験をもとに、以下の12項目を挙げて説明してくれています。

1:準備をしっかりする
2:人前で練習する
3:客席をチェックする
4:会場をチェックする
5:始まる前に人をチェックする
6:最初に全員の顔を見る
7:パワーポイントを使う・使いすぎない
8:プレゼンテーションマウスを使う
9:効果的な場所に移動する
10:ビデオで撮る
11:ここだけは改善するというポイントを1つ決める
12:場数を踏む

事業部会等でプレゼンを実施するにあたって、参考にしてみてはいかがでしょうか?



NOBU

積みゲー

積みゲー』という言葉をご存知でしょうか?
ゲーマーな人なら知ってるとは思いますが、知らない人も多い言葉です。
積みゲー』とは簡単に言うと買ったけどやらずに積んでいってしまうゲームのことです。
また、この積みゲーをする人は社会人ゲーマーに多く存在します。
かく言う私も、社会人になってから積みゲーをするようになった一人です。
原因は
1.学生のころに比べて時間がなくなったこと
 ゲームをプレイする時間が減れば自ずと消化できるゲームの本数が減り
 積みゲーをする要因となると言えると思います。

2.学生のころに比べ自由に使える金額が増えた
 使える金額が増えることで学生時代だと悩みに悩んだ結果諦める状況の時
 諦めずに買えてしまうことになり購入するゲームの量が増えるため積みゲーをする要因になると言えると思います。

上記のように学生時代に比べゲームをする時間は減っているのに買うゲームは増える傾向があり、
結果、積みゲーが増える状況が生まれると思います。

しかし、私自身決して積みゲーが悪いことだとは思っていません。
売れ行きの低下するゲーム業界に対する投資だと思って気に入ったゲームは買ってください!
そして、積みゲーになってしまったゲームもいつか消化してあげてください!
私もいつかきっと積みゲーを消化しきりたいと思います・・・・。

MA−NO